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    角井健一(MBA9期)

      Aクラスの古典講読は、三隅先生の御指導のもと、アダム・スミスの「国富論」をテキストとして、行われています。アダム・スミスの「国富論」なんて、名前は知っているけど・・・って感じで、おそらく、今回こういう機会がなければ、100%読む機会はなかったでしょう。「国富論」で有名な、「見えざる手」とういうフレーズは、国富論上下巻の中で、実は1回しか登場しません。それぞれ個々人が自分の利益を追求していくことが、自然に、社会全体としてみれば、一番利益をうみだす結果となるという、究極の理念が、この「見えざる手」にあらわされています。

     1776年に出版されたこの「国富論」で述べられていることは、2008年の現在でも通ずる部分が非常に多いと感じます。Aクラスのメンバーは、バックグラウンドも個性もそれぞれですが、授業の回数を重ねるごとに、どんどん融合していっているのがわかります。よく、「大変だ」と言われる古典講読ではありますが、Aクラス全員で力を合わせて乗り切ります!

    授業風景
    三隅先生です!

     

    (c) Copyright 2005, HMBA Alumni Association, Hitotsubashi University